意外と重要性が高い!歯科医療と介護の深い関係って…?

後回しになりがちだった点が…

歯の治療って、よっぽど痛かったりしないと緊急性を感じにくいですし、命に関わるほどの重い病気というわけではないので、ついつい治療を先延ばしにしてしまいがちですよね。それは介護の現場でもいっしょなんです。他にお世話をしないといけないことがたくさんありますから、ついつい後回しにされがちです。しかし、口腔ケアに力を入れることで介護の質が高まることがわかってきましたし、直接的にも間接的にも健康に貢献することができるんですよ。

実際に何を行っているの?

入院が必要なお年寄りの介護の場面で行われている歯科治療や口腔ケアは、医師と歯科の連携に基づいて行われています。具体的にはお年寄りの口の状態に適さなくなっている入れ歯の調整、虫歯や歯周病の治療や抜歯、口の中を清潔に保つことと乾燥を防ぐための口腔ケアです。介護が必要なお年寄りの中でも歯科治療などが必要な状態なのに、適切な治療やケアを受けていないままになっている人の割合が高いというデータもあるので、ここに力を入れることは理に適っているのですね。

直接的・間接的な貢献とは

歯の病気は命に関わらないというのは大きな誤解です。虫歯の菌や歯周病の菌が心臓まで入り込んでしまうことで発症する感染性心内膜炎という怖い病気があります。でも、口腔ケアを事前に行っておけば、この病気になることもなくなりますよね。誤嚥性肺炎を防ぐための口腔ケアをすることも、介護の場では多いトラブルですから、大いに役立ちます。さらには、口内環境が整うことで、食事から栄養をスムーズに摂取できるようになり、病気に負けない心と体を作れるというメリットもあります!

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